現場記録のAI仕組み化
ご提案

日報・点検記録の入力を自動化し、改善が「続く」状態をつくる

製造業のお客様向け / PoC ご提案 / 2026-06-22

SUMMARY

準備をAIに任せ、現場の改善を「続く活動」に変える

記録づくりの手間が改善の足を止めている。そこをAIが肩代わりし、4〜6週間のPoCで御社の実データで効果を確かめます。

投資回収約1ヶ月削減 ÷ 費用の目安合格ライン未達なら本番化しない
検証4-6PoCで効果を確かめる着手前に合格ライン・撤退基準を合意
運用1本番後の運用オーナー月2〜4時間が目安
AGENDA

本日の論点

01
現状の課題
記録の手間が改善を止めている
02
仕組み後の姿
準備をAIに移すと何が変わるか
03
全体の構成
現場入力→AI処理→アウトプット
04
進め方とPoC
4〜6週間・合格ラインと撤退基準
05
費用・体制・情報の扱い
稟議に必要な数字を開示
06
次の一歩
30分で現状を一緒に診断
PAIN POINT

記録づくりの手間が、改善を「単発」で終わらせている

せっかくの気づきが、記録・転記・集計の負担に埋もれ、振り返りが続かない

手間2h/日日報・転記・集計本来の改善に使える時間が削られる
頻度月1振り返りが定着しない負担が大きく後回しになりがち
再発3回/年同じ不具合を繰り返す気づきが共有・追跡されない現場の体感
BEFORE → AFTER

準備をAIに移すと、現場は「考える時間」を取り戻す

記録・転記・集計はAIが肩代わりし、人は判断と改善に集中する。

いま
仕組み後
記録
手書き・口頭をあとで手入力
話す・撮るだけでAIが下書き生成
集計
担当が転記して表にまとめる
自動で集計・傾向出し
改善
気づきが個人に閉じる
共有・追跡され「続く」
ARCHITECTURE

現場の入力をAIが整え、すぐ使えるアウトプットに変える

既存の入力手段はそのまま。AIが裏で整形・集計し、現場が読める形で返す。

現場の入力音声・写真・短いメモ(普段の作業の延長で完結)
AI処理下書き生成・項目への振り分け・集計・異常の傾向出し
アウトプット日報・点検記録・週次の振り返りサマリー(共有・追跡可能)
EFFECT

効果は「準備短縮」を入口に、改善の実行・追跡まで及ぶ

数値はPoCで御社の実数に差し替えます。狙いは時短だけでなく、改善が回り続けること

準備-50〜75%記録・集計の時間同種PoC3件の目安・御社条件で変動
頻度週1振り返りが定着月1回どまりから継続できる
転記0二重入力をなくす転記ミス・抜けの源を断つ
出典:同種業務PoC 3件の試算レンジ(製造・点検現場/各4〜6週)。御社実数はPoCで確定
POC PLAN

4〜6週間のPoCで、御社の現場で効果を確かめる

小さく始め、合格ラインに届くかをデータで判断する。

W1W2W3W4W5W6
現状ヒアリングW1
対象選定・設定W1-2
現場トライアルW2-5
効果測定・判断W5-6
▲ 合否判定
実施フェーズ判定ゲート
合格ライン(着手前に合意):記録・集計時間が目標%以上短縮/振り返りを設定頻度で実施。未達なら本番化しない。
SCOPE

向く現場から始め、向かない領域は無理に広げない

効果が出やすい現場を入口にし、適合を見極めてから広げる。

まず向いている

  • 日報・点検記録の作成に時間がかかっている
  • 記録の様式がある程度そろっている
  • 改善活動を定着させたい意思がある

いまは広げない

  • 記録自体がほとんど無い現場
  • 機微情報の扱いが未整理の領域
  • 効果測定の基準が決められない業務
COST & GOVERNANCE

費用・体制・情報の扱いを、稟議に書ける形で開示する

「裏で何が動くか」を構成図とあわせて明示する。隠さないことが信頼につながる。

費用 ⇄ 削減 ⇄ 回収

費用:初期 30〜80万円/月額 5〜15万円(概算)。

削減目安:月 10〜30万円相当(記録2h/日・5名・時給2,000円の試算)。

回収:費用 ÷ 削減 = 約1ヶ月前後。合格ライン未達なら本番化しません。

運用体制

現場側の窓口1名+当社担当2名でPoCを伴走。本番化後の運用オーナーは1名・月2〜4時間が目安です。

情報の取り扱い

読み取り=記録テキスト/写真。書き込み=日報・集計のみ。外部送信・学習利用なし。社内承認の要否も整理します。

GO / NO-GO

合格ラインと撤退基準を、着手前に一緒に決める

「ずるずる払い続ける」不安を消す。やめる選択も最初に示します。

合格ライン(例)

  • 記録・集計の時間が目標%以上 短縮
  • 振り返りが設定した頻度で実施できる

撤退の選択肢

  • 合格ラインに届かなければ本番化しない
  • 判断主体はお客様。延長は合意制
NEXT STEP

30分で御社の現場を診断し、その場で概算レンジをお返しします

発注をお約束いただく場ではありません。まず現状を見せていただくところから。

① まず30分

対象現場と、日報・点検記録の流れをうかがいます。事前の準備は不要です。

② その場で

一次診断と、初期・月額の概算レンジをお返しします。持ち帰って稟議に使えます。

③ 次に

合格ラインと撤退基準を一緒に置いてから、PoCに入ります。